#1 同時通訳生中継とApple公式生中継との間で時差が発生する理由

同時通訳生中継とApple公式生中継との間に時差・遅れが発生する理由は二つあります。

1) 仮にmacwebcaster.comの同時通訳者と視聴者の皆様が同じタイミングでApple公式生中継を受信できたとしても、通訳者からの生中継配信に必要な時間分は遅れる。

2) 実際は、Appleからの公式生中継を受信するタイミングが、ユニキャスト及びタイムシェアリングに基づくサーバー配信のため、ユーザー毎にずれていて、同時通訳者と視聴者は同じタイミングで受信していません。

時差の原因は根本的には解決できないのですが、早い方の中継を一時停止で止めるという対応策により時差を縮めることはできます。

#2 Mac/WindowsでApple公式生中継が早い場合の対応策

(Mac/Windows用に配信する同時通訳生中継の全ての配信方法で可能です)

1) 公式生中継が同時通訳生中継より何秒ぐらい早いか、測る。
2) Apple公式生中継の一時停止ボタンを押す。
3) 1)で測った秒数だけ待つ。

4) 必要な秒数が経過した後、Apple公式生中継の再生ボタンを押す。(遅らせて時差を縮めることに成功)。

#3 Mac/Windowsで同時通訳生中継が早い場合の対応策

(Mac/Windows用に配信する同時通訳生中継のうちDVR機能のあるYouTube配信でのみ可能です。他の配信では同時通訳生中継を一時停止しても再開した際に先に進んだ時点の内容となり、時差修正ができません)

1) 同時通訳生中継が公式生中継より何秒ぐらい早いか、測る。
2) 同時通訳生中継がYouTube配信であることを確認。

3) 同時通訳生中継のスライダーを時差分だけ左にずらし、同時通訳生中継を巻き戻す。

4) 巻き戻した位置から同時通訳生中継が再生される。
5) 巻き戻しが足りずにまだ時差がある場合は、一時停止ボタンを押し、差分の秒数分待つ。
6) 時差の秒数分待った後、同時通訳生中継の再生ボタンを押す。(遅らせて時差を縮めることに成功)。

#3 iPhone/AndroidでApple公式生中継が早い場合の対応策

iOS11では、公式生中継と同時通訳生中継の時差を調整することができます。また。同時通訳生中継の方が早い場合は、同時通訳生中継画面(下半分)を対象に、同様の手順で調整できます。なお、Andoridではミュートの操作は必要ありません。

1) 公式生中継の画面をタップし、音声ON/OFFボタンを表示させ、ボタンを押す
2) Apple公式生中継の一時停止ボタンを押す。
3) 時差の秒数の間待つ。
4) 必要な秒数待った後、公式生中継の再生ボタンを押して、生中継を再開
5) 公式生中継再開後、ミュートを解除する

前半(手順①から③)

後半(手順④と⑤)