twitter feed get fixed & keynote stream to iPhone


WWDC09通訳チャットイベントの際のtwitterの配信では、twitterのAPIによる制限(1時間に約60回の投稿があると、投稿受付が停止される)により、途中から配信ができなくなってしまいましたが、これを回避する改善を図りました(というか私自身ではなくて、友人のwebプログラマーに引き続きお願いしました)。
その結果、通訳がチャットで、何秒に一回入力しようと、twitterへは指定の間隔(例えば、65秒に1回)で、それまでに入力された通訳チャットをまとめて、送信する仕組みとなりました。
これにより、twitterのAPI制限を回避できると期待しています。
さらに新企画として、Appleが配信するQuickTimeムービーに対応する日本語通訳のiPhoneへの配信をHTTP Streamingを使って行う予定にしております。

試しに2009年3月のiPhone OS 3.0発表イベントの日本語通訳音声をiPhone用のHTTP Streamingにしてみました。ぜひお試し下さい。
日本語通訳音声を再生するには、iPhone 3.0のsafariでここをクリック
なお、ムービーの内容は、日本語通訳音声と約30秒毎に挿入している制止画の組み合わせです
ちなみになぜこの構成のムービーになったかというと、iPhone os 3.0のメディアプレーヤーは、Mac/WinのQuickTime Playerと異なり、複数ウィンドウを同時に開けず(常に一つのムービーしか開けない)、原本のムービー(Apple配信)と当サイトの日本語通訳音声をユーザー側で合成するという方法が適用できないため、一本のムービーに合成せざるを得ず、その場合、Apple側の著作権に配慮し、基調講演それ自体の連続した動画は含まれない形式にする必要があったためです。
とりあえず、9月に予想されている、新iPodの発表イベントについては、諸都合が合いましたら、上記の二つの新機能も投入して、当日の通訳チャットと事後の日本語同時通訳ムービーの配信に頑張りたいと思います。