QT 7.3.1 Player's bug

January 7, 2008

今年もよろしくお願いします。

さて、QuickTime Player 7.3.1でRTSP配信されるムービー(生中継、オンディマンド問わず)を長時間(30分以上とか)受信し続けると、QuickTime PlayerのCPU消費量がどんどん上がって行き、最期には90%を越えて、ムービーのコマが飛び、正常な動画再生ができなくなりました。

手元の環境では、QuickTime 7.3.1をインストールした、Intel-Mac上のTigerとLeopardで全く同じ症状が発生しました。

いろいろ調べた結果、QuickTime Player 7.3.1のバグの模様です。(/System/Library/QuickTime/内のファイルは問題なし)

自分がとった対策ですが、Leopardなら、インストールDVDの中、TigerならQuickTime 7.2の.dmgの中、をPacifistを使い、QuickTime Playerのみを解凍。それを現在使用中のQuickTime Player(7.3.1)と入れ替えるという方法をとりました。

この方法により、RTSP配信のムービーを再生する際には、CPU使用率は長時間でも上昇せず一定(私の場合はVGA、30fps程度のムービー受信で17〜19%)になりました。

ただし、他の機能の動作(例えばQuickTime VR等)に関しては検証をしていないため、RTSPムービー受信で異常が出た際の一時しのぎと考えて下さいませ。

posted by kuni at 12:34 PM | permalink | QT 7.3.1 Player's bugをはてなブックマークに追加 QT 7.3.1 Player's bugをdel.icio.usに追加 QT 7.3.1 Player's bugをlivedoorクリップに追加 QT 7.3.1 Player's bugをYahoo!ブックマークに追加