QTSS setting behind NAT
January 12, 2004
1)NAT下にあるQTSS/DSSで外部へ配信をするためのルーター設定
外に対して中継を流すために必要な設定(フィルタリング/ポートフォワードで開け、NATを通す)は、ルーターの外=インターネット(クライアント)側、ルーターの内=サーバー側とすると、以下の通りとなります。
(1) TCP:80(外→内)
(2) TCP:554(外→内)
(3) TCP:1220(外→内)(admin用)
(4) UDP:6970〜9999(内→外)
2)NAT下にあるQTSS/DSSへ外部からQuickTime Broadcasterで中継を送り込むための手順
(1) QT Broadcasterのネットワーク設定において、Automatic Unicastではなく、手動でポート番号を指定する(例えば、Audio:5200、Video:5210)。また、IPはQTSSが置かれているNATのグローバル側のIPを指定する。
(2) ルーターで以下の様に設定する(ポート番号は(1)の例と同じ)
UDP:5220(外→内)
UDP:5120(外→内)
(3) QT BroadcasterからSDPをエキスポートし、NAT下のQTSS上に置く。但し、SDPを以下の様に書き換える。
(訂正前)
v=0
o=kuni 3282103209 3282103209 IN IP4 210.79.12.178
s=MWSF Jobs Keynote E > J (S1)
i=www.macwebcaster.com
c=IN IP4 210.79.177 <----訂正前はQTSSが置かれているNATのグローバル側IP
(訂正後)
v=0
o=kuni 3282103209 3282103209 IN IP4 210.79.12.178
s=MWSF Jobs Keynote E > J (S1)
i=www.macwebcaster.com
c=IN IP4 192.168.0.5 <----QTSSがNAT使っているIPへ書き換える
以上で、外部にあるQT BroadcasterからNAT内にあるQTSSに中継を送り込み、それを外部に発信することが出来ると思います。
posted by kuni at 7:27 AM | permalink
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