QTSS setting behind NAT


1)NAT下にあるQTSS/DSSで外部へ配信をするためのルーター設定
 外に対して中継を流すために必要な設定(フィルタリング/ポートフォワードで開け、NATを通す)は、ルーターの外=インターネット(クライアント)側、ルーターの内=サーバー側とすると、以下の通りとなります。
 (1) TCP:80(外→内)
 (2) TCP:554(外→内)
 (3) TCP:1220(外→内)(admin用)
 (4) UDP:6970〜9999(内→外)
2)NAT下にあるQTSS/DSSへ外部からQuickTime Broadcasterで中継を送り込むための手順
 (1) QT Broadcasterのネットワーク設定において、Automatic Unicastではなく、手動でポート番号を指定する(例えば、Audio:5200、Video:5210)。また、IPはQTSSが置かれているNATのグローバル側のIPを指定する。
 (2) ルーターで以下の様に設定する(ポート番号は(1)の例と同じ)
   UDP:5220(外→内)
   UDP:5120(外→内)
 (3) QT BroadcasterからSDPをエキスポートし、NAT下のQTSS上に置く。但し、SDPを以下の様に書き換える。
 (訂正前)
 v=0
 o=kuni 3282103209 3282103209 IN IP4 210.79.12.178
 s=MWSF Jobs Keynote E > J (S1)
 i=www.macwebcaster.com
 c=IN IP4 210.79.177 <----訂正前はQTSSが置かれているNATのグローバル側IP
 (訂正後)
 v=0
 o=kuni 3282103209 3282103209 IN IP4 210.79.12.178
 s=MWSF Jobs Keynote E > J (S1)
 i=www.macwebcaster.com
 c=IN IP4 192.168.0.5 <—-QTSSがNAT使っているIPへ書き換える
以上で、外部にあるQT BroadcasterからNAT内にあるQTSSに中継を送り込み、それを外部に発信することが出来ると思います。